タカナカ鉄道 YouTube鉄道模型・鉄道動画まとめ (2025年4月~6月)
こんにちはタカナカです。2025年4月から6月までの鉄道模型・鉄道動画を投稿いたします。YouTubeに投稿しておりますので、是非ご覧ください!
- スライド線路接続部分詳細 2025年6/30
- KATO 117系
- KATO EF210+タキ1000
- 簡単複線カーブモジュール 試作品
- KATO E657系 リバイバルカラー紅
- TOMIX 肥薩おれんじ鉄道
- KATO SATONO
- KATO 103系 カナリア
- TOMIX ひのとり
- KATO ポケットラインシリーズ パト電
スライド線路接続部分詳細 2025年6/30
スライド線路ジョイナーの内側の爪をペンチでカットします。よって両端の接続する線路が固定されていても、取り外ししやすくなりました。片ジョイナー化です。

スライド線路と接続する通常のユニトラックの方も片ジョイナー化します。


※通常のスライド線路に戻したい際はユニジョイナー20個入りを購入して取り替えます。
KATO 117系

注意
元々このようなレイアウトを計画していなかったので、初期に製作した駅ジオラマの長さは、駅舎部分が286mm(S248+38)、ホーム部分が224mm(S186+S38)です。よって、このレイアウトの縦部分の長さをS248×3にするため、新たに桜ジオラマを製作しました。桜ジオラマの長さは233mm(S38+S38+S33+S124)で、以前動画で製作したものとは異なります。3つのジオラマを繋げた長さは286mm+224mm+233mmで743mmになり、S248×3の744mmに対して1mm誤差です。

KATO EF210+タキ1000
簡単複線カーブモジュール 試作品
・KATO ユニトラックR282 R249使用
・モジュール幅9cm
・底のMDF板約6.5cm×約8cm

作り方
①スタイロフォーム15mmをカッターで切り、底に厚さ5.5mmのMDFを貼ります。スタイロフォームを曲線に切るのは難しいので、一度に切ろうとせずに、数回にわたって少しずつ切ります。ウェットティッシュなどでカッターの刃に水分をつけると、切断面がきれいになりますのでおすすめです。底のMDFは曲線に切るのはできなかったので、部分的に貼り付けました。
②線路を木工ボンドで固定、側面にカモ井さんのマスキングテープを張ります。線路の錆はTOMIXのペイントマーカーとクレオス ウェザリングマスター グランドブラウンを使用しました。
③KATOの架線柱台を貼り付けた後に、バラストを撒き、端にナノプランツブレンドカラーを撒いたら完成です。
注意点
・複線曲線モジュールは直線モジュールと比べると、線路の位置がずれやすいので、木工ボンドが乾く前に、モジュール同士が問題なく接続できるか確認する。
・内側のマスキングテープがはがれやすいので、はがれた箇所はつまようじに木工ボンドをつけて、固着する。
KATO E657系 リバイバルカラー紅
TOMIX 肥薩おれんじ鉄道
KATO 叡山電鉄900系
KATO SATONO
KATO 103系 カナリア
TOMIX ひのとり
KATO ポケットラインシリーズ パト電
以上です。鉄道系youtubeやってます!
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