bobby caldwellが天国に旅立ったそうだ。彼は日本ではボズと並ぶくらい、特に人気があって、ミスターAOR、パーラメントおじさんと呼ばれていました。とても残念です。パーラメントのcmはアーバンな雰囲気で今見ても洒落ていますね。パーラメントのcmからAORの世界に入ったひとは多いのではないでしょうか。そういえば2012年と2018年にビルボートに行ったのですが、2018年のときは30代の方が何人かいて驚いた記憶があります。2012年のときはおじさん世代しかいなかったのに。おそらくyoutubeの普及で、世界中の幅広い世代の方々に聴かれたのでしょうかね。サックスのサングラスのお兄さんがカッコよかったなー！角松敏生さんとも共演してwhat is woman歌ってたころが懐かしい…ではbobby caldwellの曲を振り返ります。
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2022年11月shakatakが来日中だ。2022年11月14日ビルボードライブ大阪で、11月17、18、19日にビルボードライブ東京で、11月21日にビルボードライブ横浜でコンサートが開催されるとのこと。ビルボードライブ東京は六本木ミッドタウンにあり、この時期は会場の窓から、都心の美しい夜景が楽しめることだろう。誰もが受け入れることができ、分かりやすいフュージョン、インストといえば、nightbirdsでおなじみのshakatakの名前が一番に出てくる。そこでshakatakの名曲をyoutubeで振り返ります。
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heatwaveといえば、boogie nights。最高の名曲だ。groove lineのベースはスローなのに、グルーブを感じる。そしてロッド・テンパートンの存在だ。彼はheatwaveのキーボード担当であり、作曲家。クインシー・ジョーンズに才能を買われ、マイケル・ジャクソンのrock with youを作り、数々の著名なアーティストに曲を提供した。今回はまずロッド・テンパートンがrock with youを作った際のデモテープ、鼻歌？の動画があったので、それを紹介し、彼の功績を端的に振り返る。
↑ルイスジョンソン
↑ルカサ―、やっぱりTOTOは凄い
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六本木グリーングラス。かつてそこにはディスコがあった。いまはその面影すらない。80年代、サーファーディスコ世代だった彼らは、幼少期にソウルトレインを見て驚愕し、大学時代はディスコで踊り、結婚し、子どもを産み、子どもを育て、還暦を迎えた。そして、その子どもたちは成人し、新たなディスコ2世として受け継がれている。彼女の踊りは一見男おどりの様な気がするが、個性的で素晴らしい。いったい何者なのであろうか。パパがDJなのか。●ッシーの関係者なのだろうか。それは冗談として、令和の時代に新たなディスコ旋風を巻き起こすであろうこのyoutuberに注目したい。
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